テントを張って、うなぎを焼いて売っています。
私たちは、「うなぎかぁ…」とつぶやきながらじっとり見つめ、（たまに窓を開けてにおいをかぐ）
服部Pちゃんは 青魚ランチを。 (おとついから本気で体のことを考えているらしい）
Mさん、NOBU君、私の3人は大皿に炊き立てのごはんを盛り、ホテルフォレスタの特製カレーを
たっぷりかけ、 さらにその上にヒレカツを一人４枚乗せたものをランチにしました。
そんなわけで、 まったくさっぱりしていないランチを食べた３人組は、 こんな日は「かき氷だ。」
と、早速 氷専門店に氷を一貫買いに。
もちろんお買い物に行くのは、リビルドデザインでは社長のMさんと決まっています。
ドンキでアイスコーヒーを買うのも、ランチの食材のねぎやらキノコをFEELで買うのもMさん。
いつでしたか、 買い物リストを片手にエコバッグをもって出かける姿を見かけたキムテツが
「マジですか？！」と笑いまくっていました。(笑っていたことは秘密にしておきましょう）
今日は豊田市の夏祭りの日でもあるので、 氷屋さんは大忙しのようでした。
何もかき氷を食べるのに氷屋の氷を買わなくてもと思われるでしょうが。 そこはリビルドデザイ
ン。本格的にやらないと気が済まないんですよ。 なんといっても家庭用の機械とはレベルが
違いますから。 少し前にご紹介した例の本物機械で作ったわけです。
氷は多めに買って冷凍庫に保存してありますので、 来店された方にはお出しできます。
ただし気を付けないといけないのは、 Mさんが作ると
氷をかく、彼の両手でパフパフ押さえる、またこんもり盛る、という過程が想像されます。
