「目指したのは 生花と見間違う美しさ」というキャッチフレーズで開催中の
希花亭さんのイベントに行ってまいりました。
深い青、 鮮やかな赤、すがすがしい黄緑等の美しいプリザーブドフラワーと
アーティフィシャルフラワーを使った花束など、目を楽しませていただきました。
手作りとか工作好きなので、アーティフィシャルなものを見るとわくわくして
ついつい作りたくなってしまう私たち。
明日の「ひな祭り」に向けては、数週間前から用意して飾ってあるのですが、
その後に控える桜の季節や端午の節句の飾りに備えて、こうして美しいものを見て参考に
しようと思ってます。
希花亭さんが目指す「生花と見間違う」というのは、リフォームでも同じ
かもしれません。 「新築と見間違うリフォーム」を目指したいですね。
希花亭さんは、「生花とアーティフィシャルフラワー」
リビルドデザインは「古いものと新しいもの」
相反するものを融合させて、さらに美しいものを創り上げる。
技とセンスの世界です。